Microbiome 2017 5:27を読んだ。存在度のnormalizationの方法がβ-diversityの結果と、発現度の比較手法が結果に与える影響について詳細に書いている。勉強になります。 16S rRNAを用いた解析では、相対的存在度を用いる。なぜならリード数からは実際の絶対存…
PLoS Comput Biol. 2015 May 7;11(5):e1004226. 微生物の相関ネットワークを構築する方法について読んだ(完全な理解は出来てないので、メモ書き程度に・・・)。 微生物の存在度はそれぞれに従属的なものである。また、16S rRNAから算出するOTUの存在度はco…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。