DADA2で得られたASVsから、PiCRUSTを用いて機能予測を行う方法は、Githubで議論されている方法と、QIIME2のフォーラムで議論されている方法があるよう。また、Langille Lab(PICRUStの産みの親)のGitHubでもチュートリアルが公開されている。(publication readyではないという但し書きがされているが。)
https://forum.qiime2.org/t/picrust-support/1376
フォーラムの方で、ASVを再度vsearchでクラスタリングしてPICRUSt使う、というのに懸念を示してるユーザもいるみたいだが、どういう問題が起こるんだろう?
確かにDenoised後のリードを再度クラスタリングする、というのは何かひっかかる感じはするが、Denonised後であればClosed reference OPしても問題ない気もする。
追記: